北魏 鄭道昭(ていどうしょう) 論経書詩(ろんけいしょし) 楷書。永平4年(511) 鄭道昭が道俗の人と共に、雲峰山に登った時、経書を論じて作った詩一種を摩崖に刻した雄大なもの。一字一字をわくの中に入れず、石の素材を生かしながら行を配置している。初めは…
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