唐 顔勤禮碑(がんきんれいのひ) 顔真卿(がんしんけい)大暦十四年(779)頃。真卿の曽祖父勤礼の神道碑で真卿自身が撰書したもの。もとは四面刻であったが、一面が削り取られたため建碑の年月等が確定しない。元・明以後土中に埋もれ、一九二二年に発見された。…
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